福島県で行われた不正・横領行為に関する情報がこちらです。
個人医院(福島県)
労働時間の超過が長年続いています。残業時間が月80時間を超えるときもあります。
管理職に相談しましたが、超過しても良いという文章に印鑑を押して毎年提出しているとのこと。
その文章の存在も分からず、何より従業員に確認しないまま提出して良いのでしょうか。
給料携帯も不明瞭です。基本給が月55,000円に能力給という誰の判定か分からない項目が上乗せされます。
残業代も残業代算出法で換算すると時給600円台で働いている計算でした。
その上何かとペナルティを課せられます。業務上のミス(医院の収益や評判に関わらないもの)で給料を減額すると脅されたり、連帯責任だと従業員皆にペナルティを課したりもします。
その日の機嫌で態度が変わり、自分のミスも従業員のせいにするためそれが原因で辞めた職員も多数います。
医院でのイベント(旅行や反省会等)に出席出来ないとその次の月から10,000~20,000円の減給が3~6ヶ月続きます。
食品会社 100名の従業員(福島県)
社長に気に入られたい課長クラスの従業員が、同じ課長クラスの従業員に、嫉妬していた。
商品を決めていく似たような立場の人の、2名なんですが、役割が違うので社長も任務を与えるのがバラバラで、最終二人で商品を作り上げていくんですが、片方は、商品の味を決める人、片方は、ブランド力を上げるために、パッケージなどを決める人なので、別に仕事がブッキングするわけではないのです。
しかしブランド力を上げる人の方に、イメージを優先させるために、味なんかも意見を聞き出したため、商品の味を決める方の課長が腹を立てて、相手方のロッカーを蹴って開かなくし、壊しました。
なぜバレたかというと、夜遅くにその人しか最後残っていなくて、他の人たちがいた時には何もなっていなくて、証言者がいっぱい出たので、最終問い詰めたら認めました。
最初は否定していたので、闇深いと思いましたが、現実その人しかできないことを言われて状況証拠からその人を問い詰めて、発覚、減給処分となり、会社を休まされていました。
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