長野県で発生したパワハラ被害に関する情報がこちらです。
長野県の車部品製造会社(長野県)
会社で仕事中にある社員が怪我をしました。砥石で指を切りました。
出血は多量ですぐさま病院に行きました。その時何針か縫う怪我をしていました。とても痛々しい怪我でした。
その怪我から何日か経ちました。会社に貼ってある掲示板にいつも労働災害連続何日達成と書いてあるホワイトボードがあります。
その際によく見ると普通は0日と書いてあるはずですが、なんと連続記録更新中のままになっていました。まあ、何日もすれば日にちは0に変わるだろうと思いました。
しかし、結局日にちは変わりませんでした。会社による労災隠しの現場をみた瞬間だと思いました。
その半年前くらいのできごとがあります。私も仕事中に腰を痛めました。そして、仕事をすぐ中断し接骨院にいきました。
その際に会社の上司から仕事でじゃなく日頃から痛めてたって言ってと指示されました。
こうゆう風にその怪我した子も言われたのかなと思いました。怖い会社だと思いました。偉い人の圧力です。
バドミントンクラブ(長野県)
クラブではそもそも男尊女卑がある。
父親が付き添いでくる子供は全く怒られないのに、その子供と同じことをした母親が付き添いの子供には怒鳴りまくる。
また父親のゴリ押しで、実力も体格もまだ伴ってないのに、バドミントンクラブの中でも強化部と呼ばれるところに無理やり入ってきては、父親と娘は天狗のような顔になっていて、コーチも見てみぬふり。
コーチとズブズブの関係性なので、その娘がわがまま言ってもお構いなし。
コーチは全く教えておらず、座り込んでて、スポーツ少年団の団体も含まれているのだが、ボランティアではなく、クラブから多額のコーチ費を受け取っている。
受け取るなら、しっかりと教えてほしい。還暦で退職したからとお金を増やしているのもおかしい。
男尊女卑といいながらも、子供への叱ることや対罰(ラケットで叩いたり、ゲンコツ程度だが)は同じことをしていても女子は怒られないけど、男子はめちゃくちゃ怒られて、やる気をなくす。
コーチとしてはあるまじき行為だ。
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