千葉県で発生したパワハラ被害に関する情報がこちらです。
千葉県の修理工場内の事務業(千葉県)
初潮から生理痛が非常に重く、病院にも通い痛み止めを飲んでいても気絶したり嘔吐したりするほどなのですが、職場のセンター長はとても理解して下さり辛い時はお休みしなさいと言ってくれていたのですが、私の直接の上司はあまり理解してくれず生理痛で動けず休ませてもらおうと連絡すると
「それくらい他の人はたえてるでしょ」「どっかおかしいんじゃない?はやく病院で治してもらいな」と休みの許可をもらうまでに様々な心が痛む言葉を言われ続けました。
なんとか動ける日は、何か言われるのがもう嫌だったので睡眠も食事もできない状態のまま出勤し仕事をしていましたが、「うわー顔色悪い、ゾンビみたい」「肌ボロボロじゃん、女の子なんだから綺麗にしないと」と。
普段なら冗談や嫌味は受け流せるほうですが、辛い体にムチうって出勤しているのです。そんな状況が続き耐えられなくなりました。
今であれば会社に相談して休職するなど手段はあったのかもしれませんが、当時は全部私が悪いと思ってしまい精神科に行き休むことを提案された時「使えない私は辞めた方がいいに違いない」と思い退職してしまいました。
市原市にある塗装会社(千葉県)
家族経営の某塗装会社で働いていた時、事務を担当していたのが社長の娘で、私は事務の補助として入社する事になりました。
入社した時には、お腹が大きく事務所にあまり居なかったので、気にしていなかったのだが、前任者もいなくなり、産休もあけ事務所で2人きりになってから、暴言を吐かれるようになりました。
「使えない。」だの「こんな事もわからないの。」と目の前で言われることもたびたびありました。
この他にも、私を陥れるような事も言われ、社長が挨拶も出来てないと怒っていたとか、社長の奥さんもよく思っていないよ。
と平気で嘘を言っていたので、この時は誰を信用したらいいのかわからない状態にまでなりました。
現在は、その会社を退職しましたが、後任者と連絡とる機会があったので、内容を聞いた事があったのですが、退職した後まで私の悪口を言いふらしている。という事を聞いて驚きました。
結局、誰に対しても暴言や嘘を言っているようで、後任者もすぐ辞めてしまったようでした。
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