山形県で発生したパワハラ被害に関する情報がこちらです。
社団法人〇〇〇観光物産協会(山形県)
取引のある関係機関との親睦会やイベントの打ち上げの際は必ず出席を促され、若手の女性職員は酒つぎや接待に回された。予定があるから早めに帰宅したい旨を伝えても露骨に嫌味を言われた。休日出勤もなかなか断れない状況だった。そこの職場にはひどいパワハラ上司がいて休日や勤務時間外も電話やメールが度々あり、自宅に帰っても心休まる時がなくいつ連絡がくるかとビクビクしていた。仕事上でミスをすると「バカか」など罵声を浴びせられ「お前」呼ばわりは日常茶飯事で、みんなパワハラ上司の顔色をうかがいながら萎縮して仕事をしていた。結局、長く続く人がいなくてみんな1年もたずに辞めていく人が多った。スタッフの入れ替わりが早かった。
とある総合病院(山形県)
現在私が勤めている病院の元上司の話です。元上司は女性の課長職で多岐にわたる仕事は1人で受け持っていて、病院の中心人物の存在でした。
自分の気に入らない職員がいると仕事の立場と役職を利用して、退職に追い込むような嫌がらせをしたり、しつこく夜中にメールを送ってくる上司でした。
その場では何も言わないけれど、夜中の寝ている時間くらいにぞっとする内容のメールを送ってきて、眠れなくなったり、病院の会計処理もやっていたので
自分のお金ではないのに支払いをしなかったり、物品をわたさなかったりと元上司から嫌がらせを受けた職員は数知れずです。私の直属の上司だったので、
仕事の事で相談することもありましたが、面倒な仕事は全部私におしつけてきて、私も逆らうと退職に追い込まれるので言うとおりにするしか仕方ありませんでした。
その中でもずっとターゲットになっていた女性職員がいて、メールから始まり、車にGPSをつけられていたりと相当なパワハラを受けていたと噂で聞きました。
その元上司はもうすでに退職していますが、その嫌がらせを受けていた女性の逆襲で退職となったようです。
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