石川県で発生した不倫・浮気に関する情報がこちらです。
医療関係・200人規模(石川県)
実際に、私の身に起きた不倫話です。 私が病院に勤めるようになってすぐの話です。
同じ部署の男性と看護師の女性2人に誘われて食事に行くことになります。 その日の帰り道、女性Aが同僚の男性にベタベタしているところを見かけました。
「この人、狙ってるのバレバレだな」と心の中で思い、確信すらしました。
この2人は帰り道が同じ方向だからといい、私と女性Bとは別の道で帰ることになりました。 衝撃の事実を知ることになります。
女性Aは婚約中であると、女性Bから聞きました。 次の出勤日、私はいつもより早くに出勤し、彼に状況を尋ねました。 「キスされた」 しかし彼は、本気になるつもりはなさそうでした。
私と彼で情報共有し、何が起きているのかを確認し合いました。 数日後、私の元に女性Aから連絡がきました。
「今、電話できる?」 この状況を不思議に思いながらも、電話で話しました。 「会った時から、〇〇君(わたしのこと)派なんだ。知ってた?」 完全に嘘つきです。
私たち男性チームは情報共有しているで、簡単に嘘を見抜きました。
しかし、私も男です。 欲に負けてしまいました。 私には気になる女性がいながらも、女性Aと2人きりで焼肉に行く約束をしました。
当日、2人きりでの焼肉に謎な感情を抱きながらも、楽しく過ごしました。「狙われている」と感じたため、気になる女性の存在を話しました。
「今回は奢ってあげるから、このお金で気になる子とご飯行ってきなよ!」 なんて優しい人なんだ。悪い印象を持っていたのは、間違いでした。
私は帰宅して片付けを済ませた後、スマホの通知音が部屋に響きました。「女性Aからの着信」 何かあったのかと、心配になり電話をつなぎました。 すすり泣きで何か喋っている声が聞こえます。
同棲している婚約者と喧嘩をして、外に出てきたというのです。 私は仕方なく、彼女を自宅に招き入れました。
泣きながら寒さで震えていました。 「とりあえず、暖まっていってね」 そう声かけして、お互いの話をし始めました。
最初は部屋の隅で座っていた女性Aでしたが、徐々に私に近づいて、ついには同じベッドに入っていました。
そこからは何が起きたのかわかりません。 理性など存在するのかというくらいに、お互いを求めてしまいました。
この日から女性Aはおかずを作ってきてくれたり、2人で外食することも多くなりました。 そしてついにこの日がやってきました。
女性Aは婚約破棄し、私と付き合うと約束してくれたのです。 荷物をまとめると言い、彼女は自宅へと戻って行きました。
しかし、約束の時間になっても戻ってきません。 この日以来、彼女は私と関係を持つことはありませんでした。 婚約中の彼と仲直りしたそうです。
ただ男性と“遊びたかった”だけなのだと気付かされました。
老人福祉施設と提携している薬局(石川県)
老人福祉施設に勤めていた頃の話です。
突然、薬局と連携するよう指示がありました。加算をとるため(収益を得るため)と説明がありましたが、本当はお相手の薬剤師の実績を上げたかったのでしょう。
施設を利用している高齢者に対し薬剤師が薬の相談や助言をするというもので、本当に必要な人にとっては重要なサービスです。ただしこの時このサービスを勧めた方には必要のないサービスであり、職権乱用としか思えませんでした。
しばらくして薬剤師の方は不倫がバレて親権離婚し、親権もなくなりました。老人福祉施設の管理者は「バレなくてよかった」と何事もなかったかのように生活しています。
一方が離婚してからも不倫関係は継続しているようです。
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