岩手県で発生した不倫・浮気に関する情報がこちらです。
金融機関(岩手県)
東北地方の某金融機関での話です。女性行員A(30代)と男性行員B(アラフォー)がW不倫していました。
その職場では全員が有給休暇を1~2か月に1日程度取得するのですが、あるとき、AとBが同じ日に休暇取得をしていることが多いと気付いた人がいました。
その休暇の前日、Aに「休暇はどこか行くの?」と探りを入れてみると、「休暇だと家族には秘密。たまには自分一人の自由な時間が欲しい」との反応。 Bも同じような反応だったそうです。
もちろん休暇をどう過ごしたのか、真実を知る術はありません。 でも、職場の飲み会でいつも隣同士に座っていたり、他の人たちよりも早く二人だけ先に帰ったり…だんだんエスカレートして、テーブルの下で手を握ったり腰に手を回したりBがAのお尻を撫でたり……。
土日に二人が一緒に歩いているのを見た人もいました。 誰もがクロだと確信し見て見ぬふりをしていた頃、「職場内W不倫なんてやめろ」とAに注意した人もいましたが、A本人は「証拠もないのに余計なお世話だ」とのことでW不倫は継続。
結局、Bが転勤したタイミングで二人の関係は終わったようでした。 …が、その数か月後にAも転勤した頃、AとBの古巣である当店には、他店の行員から「AとBが不倫しているって本当?」と質問されることが増えました。
どうやら二人の関係があちこちで噂になっているらしく、さらには「Aのアリバイ作りを手伝っている同僚がいるらしい」という新情報まで出てくる始末…。AとBは転勤になった後も関係が続いていたようです。
その後、Aは転勤先で同僚とアリバイ作りの話をしている・後輩にアリバイ作りを手伝わせようとしている・担当している職務柄、休暇を取りづらくなり文句ばかり言っているということから、「周りから浮いているし軽蔑されている」とAの転勤先にいる友人から聞きました。
私は知らなかったのですが、昔からAは職場内での上司との不倫常習犯で有名だったそうです。 転勤先でも態度を改めなかったため敵が増え、仕事がやりづらくなり、さすがに鋼メンタルのAも徐々におとなしくなっていったとのこと。
A・Bとの接点が今はないのでどうなったかわかりませんが、さすがにもう同じことを繰り返してはいないはずだと思いたい……。 この話に限らず、金融機関での不倫・浮気はあるあるなようです……。
電子系製造業・従業員30人程度(岩手県)
第三者から見ていてもわかりやすい不倫がこの職場にはありました。
30代後半の家庭(夫・子供3人)を持っている既婚女性Mとバツイチ独身子持ち40代前半男性Iの話です。
特に既婚女性Mからのアピールが周りから見てもわかるくらいすさまじかったです。
なんなら他の男性にも昭和のぶりっ子よろしくアピールしまくるような女性ではあったのですが、このバツイチ男性Iには大変お熱だったようで「1回でいいからやらせて(体の関係)」と女性Mから迫ったそうなのです。
この話の怖いところは、女性本人が悪びれもせず私という第三者に話し始めたことです。
結局いつどこで体の関係を持ったとの話までされました。 そのうち女性Mが胸元が大きくあいた服を着てこれ見よがしに華奢なネックレスを会社にしてきました。
本人曰く「これほしいな~って言っていたら買ってくれたんだ~買ってくれるとは思わなかったからびっくりした♪」とのこと。
どうやら独身とはいえ家庭を持った女性に、バツイチ男性もすっかりその気なのだなという事まで露になりました。
そのあとも隣で他の女性社員が働いているというのに、座っている男性Iに女性Mが後ろから抱きついたのです。
男性Iも「やめろよ~あっち行くぞ」と二人で暗がりに消えていったということもありました。
そうしているうちに女性Mの名字が男性Iの名字に変わっており、何とも言えない気持ちになりました。
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