横領

私立高校の推薦入試の試験前にU学園に通っている生徒で、その私立高校の推薦入試を受験する生徒の塾で受験した偏差値が出るテストの成績表を事前に提供して事前相談という名前の合格の確約をもらっています。

当時の店長代理が、雇用者達に勤務時間の書類を捏造を命じて無理やり書かさられました。最低賃金が上がっても上げないで、言ったとしても嘘を言ってごまかして、言い逃れができないと部下に丸投げして本店に逃げられ諦めさせてました。

「会社の出張で泊まりに来る人は、交通費や宿泊費が会社の経費から落ちるから、クオカード分の宿泊費を会社の経費で出して、クオカードは自分のポケットにしまう。そうするとクオカード分が自分のお小遣いになって得になるんだよ。まあ横領っていうんだけどね」

当時の店長が職場の備品を持ち帰って、それが問題になり自主退職するという出来事がありました。持ち帰ったのは職場で使用するトイレットペーパーや洗濯洗剤だけではなく、廃棄処分になるはずの食料品、お客様の落とし物(忘れ物)、 高額なものではタバコ1カートンや米を持ち帰られました。

不正に雇用調整助成金を受給した疑いがあります。コロナ前より金属加工の受注が増えて残業が以前より多くあるにもかかわらず、社員へのボーナスは全額カットされました。それだけではなく減給もされたが明らかに仕事量に比べて給与の額がガクッと少なくなってしまいました。

自分が購入したレシートや拾ったレシートなどを用いて勝手に返金処理を行い、でてきたお金を自分のものにしてしまうということを行っていました。社員がサービスカウンターで何かをするのは珍しいことでもなく、元のレシートがあれば、簡単にできてしまいます。

ある社員が製造試作関連でミスを行い、嘘や隠したりごとを行い、試作そのものが失敗となった。試作総額は1000万円以上となることから、当該社員にを説明責任を追求しているにもかかわらず、その責任を果たさないどころか、開き直った態度をとっていた。そのため、同僚社員が責任を追求されることになった。