熊本県の横領・不正報告まとめ。許せない!あの有名企業も?

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熊本県で行われた不正・横領行為に関する情報がこちらです。

E阿蘇店(熊本県)

匿名希望
匿名希望

当時の店長代理が、雇用者達に勤務時間の書類を捏造を命じて無理やり書かさられました。

 

最低賃金が上がっても上げないで、言ったとしても嘘を言ってごまかして、言い逃れができないと部下に丸投げして本店に逃げられ諦めさせてました。

 

パートやアルバイトを正社員準社員にした後、そんほとんどに対して折れる仕打ちをしてやめるように仕向けるのが採用の9割で現在残って入るは店長代理のお気に入りだった一人か二人というほどです。

 

店長代理の横暴の前の本店に栄転した主任がいた頃は、教育関係や面接がちゃんとしていましたがいなくなってからは店長代理の介入が酷くなっていったので、どんどん職場環境が悪化しました。

 

ポケットに10万入っていたのにないからこの店のせいだと、脅迫してきた客がいてアルバイトが恐怖で泣いて対応できなかった時、現場に見て居るだけで全く対応せず結局社員の一人がお金を支払いました。

 

この件でバイトも払わされた人は二度と店に戻ることはありませんでした。

 

栄転した主任がいた前後に、本店から来た店長に店長代理への不満を本人の前で無理やり言わされた事があり、主任が居なくなってからは事あるごとに圧をかけてくるようになったし、鍵をなくした犯人疑惑を私にかけたりしました。

 

それだけではなく店長代理は正しいに決まっているだろうと言ってくる人もいたので、ストレスと混乱のあまり深夜柱にガンガン頭をぶつけるという奇行を起こしたので病院行ったら統合失調症発症してしまっていました。

 

発症しても幻覚幻聴云々は無かったのでやめずに続けていましたが、都合上病名こそ言いませんが精神疾患になった事やその後障害者年金もらっているとかは店長代理にはバレていて、病院通いながら仕事ができるのはうちぐらいだから感謝しろ、という事がしばしばあって、ストレスで仕事の能率はますます落ちて、お金でトラブルが起きにくいレジに変えたのにお金が足りなくて全部私が足りない分補充させられるので収入がガンガン減っていきました、これがあったので年金もらっていたようなものです。

 

更には店長代理のお気に入りのバイトが正社員になって主任に上がり権限を持ち出して、(病気で仕事に支障が出るので)やめたいと相談しても、たとえ具合が悪くても仕事を続けながら納得できる理由によってやめなければいけない。

 

と追い討ちかけたので自殺未遂するまで我慢して、自殺未遂で流石にダメだと感じてすぐ診断書書いてもらって、やめるまで休みっぱなしで良いようにしてやっとやめました。

社会福祉法人(熊本県)

匿名希望
匿名希望

知的障害のある方たちのグループホームでの支援のお仕事をしていました。

 

受け持ちの利用者(知的障害のある方)さんの年金の管理や、お給料、お小遣い等のお金の管理は私たち職員の仕事です。

 

また、精神的に不安定になる利用者さんもいるので、利用者さん個々人に必要な日用品を職員が立て替えて購入し、あとからお金を返してもらうこともありました。

 

都度帳面をつけ、最終的に事務が確認する決まりとなっていました。

 

大きな法人なので、沢山の支援施設がありますが、とある施設で担当していた利用者さんの年金やお小遣いを約半年にわたって細々と押領し、トータルで30万近くの横領をしていた職員がいました。

 

もちろんその方の通帳の記帳や帳面もしっかり記入してありましたし、事務も確認していました。

 

何故半年もバレなかったのかというと、年金曜の帳面とお小遣い用の帳面の両方を管理していたので、どちらかから横領した分のお金を、もう一方の口座から下ろしてきて補填しながらやっていたからでした。(年金用の帳面は月初め確認、お小遣い用の帳面は月終わり確認でした。)

 

バレたのはお小遣い用の口座残高が足りず、月初めの年金用の帳面確認の時に補填できなかったので、実際のお金と帳面が合わなかったところからでした。

 

現在も職員がお金を管理していますが、この件の反省を活かし、使った時は都度帳面とお金を事務で確認をするようになりました。

 

また帳面の確認はまとめて月初めと月終わりの2回行うようになりました。

飲料と食品メーカーの販売会社で、従業員数は800名位です。(熊本県)

匿名希望
匿名希望

まず、ギフト商品を取り扱っているのですが、商品の詰め合わせが一つずつ盗まれるれようになりました。

 

外部からは予約した来客以外入れないので、従業員の誰かだという結論でしたが、商品一つで大事にはせず、商品の出荷担当者が在庫確認後に必ず鍵を閉めることになりました。

 

その後、毎日ルート営業員が売上を回収したお金を金庫に入れて、決まった曜日に業者に回収をお願いしているのですが、営業員たちが金庫に入れていた売上が盗まれました。

 

金庫には鍵がかけられており、自分の回収したお金は自分で金庫を開けて入れるようになっており、鍵の場所はお金を扱っている従業員はみんな知っているので犯人は分からず、警察に通報しました。

 

その日は一人ずつ警察の事情聴取が行われて、部屋に入った人は話をしなければなりませんでした。

 

防犯カメラはついておらず、部屋に人がいない隙を見計らって従業員の誰かが盗んだようですが、犯人は見つかりませんでした。

 

その後すぐに防犯カメラを何台も購入し、商品やお金がある部屋に取り付けましたので、その後は物やお金が無くなったことはありません。

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横領・不正

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