鹿児島県で行われた不正・横領行為に関する情報がこちらです。
有名な建設会社(鹿児島県)
鹿児島営業所において、住宅展示場の待合室での賭博行為、賭け麻雀、高校野球賭博野球賭博については、熊本支店の人間も参加していた。
鹿児島県警察へタレコミがあり、関係者は全員聞き取り調査を受けている。
本社は、関係者全員に始末書を書かせることをしたが、タレコミをしたものだけが、解雇となり、その他の関係者は何もお咎めがない。
本社でも数年前に現社長のちちおやが国会議員をしており、公職選挙法違反違反で立件されている。 その時も、タレコミをした社員だけが、解雇になっている。
連合鹿児島や他の団体のなかでも、同社は有名らしく、みな口をそろえて争うのは時間の無駄だから、あきらめなさいと、いう。
鹿児島営業所では、宅地建物取引主任者は数名しかおらず、取引の時には、無資格者が重要事項説明書を説明している。
ここは、お客さんもわからないし、重要事項説明書には、宅地建物取引主任者の記名・押印があるため、後で知ったお客さんも何も言えない状況である。
鹿児島市の喫茶店(全国チェーン)(鹿児島県)
私が大学生の頃にアルバイトしていた、喫茶店での話です。
そのお店では、食材の仕入れを業者以外からもしていました。
どうしても足りないものがあったりすると、スーパーなどで個人で買ってきてレシートを提出するというカタチでした。
私も“おつかい”というような感じで買い出しを頼まれたりしていました。 すると想定よりも支出が多かったりということがありました。
初めのうちは誰かを疑ったりということはありませんでしたが、頻繁にそういったことが起きてきました。
そこでそれまでは関与してこなかった、店長が疑わしかった日をピックアップし調査を始めました。
結果は主任クラスの方が個人的な買い物をお店の買い出しとして、レシートを提出していたことがわかりました。
それが5年以上続いていたということで、無用な買い物の総額がいくらになったのかということは分からないままでした。
その主任の方は、私の親と同じくらいの年齢の人で常識がないわけではなかったので、身近なところにそう言ったことをする人がいたということにびっくりしました。
メディア関係の会社 社員数は200人規模(鹿児島県)
最近そこの社長が急に辞めさせられるということがありました。 聞けば3000万円ほどを横領したということでした。
その会社は以前までは、いわゆる「親族経営」をしていました。
そしてその頃も経営陣の方々が横領をして、一掃され社長が変わったという経緯がありました。
しかし結果的には同じ轍を踏むという結果になってしまったようです。
金額が大きいので、刑事訴訟まで踏み切ろうかという話まででたのですが、そうはなりませんでした。
なぜなら田舎であるため、悪いことをしてしまったひとの家族も顔も年齢もみんなが知っていたからです。
つまりその家族を気の毒に思って、会社は訴訟を起こさなかったのです。
私が驚いたのは、メディア関係の会社であるにもかかわらず報道されなかったということです。
田舎ではありますが、県内ではその会社を知らない人はいないほどの歴史も知名度もある会社なのにです。
コメント