和歌山県で発生した不倫・浮気に関する情報がこちらです。
有名な大手生命保険会社(和歌山県)
新人の時に直接指導してくれた上司の女性(リーダー)が転勤できた新支部長と不倫関係になっていました。
支部長はみんなに優しく頼りがいのある方でベテラン営業員さんにも大人気。
仕事に関してもプライベートの事でも時間関係なく相談にのってくれる方でした。
リーダー職や支部長は営業員が帰った後も会社に残り夜10時くらいまで残業は当たり前だったのですが、たまたま夜9時くらいに同僚が会社の前を車で通ったとき支部長の車が停まっていて
運転席には支部長が。
「挨拶しようかな」と近くまでいくと助手席にも人影が。
少し離れて興味本位で見ていると別の車が通った時のライトで中が照らされたら
助手席の人影はリーダー。
二人はイチャイチャしてキスしたり、その先まで始まるのでは?と思うような感じだったようです。
後日、その噂は広まり支部長は左遷・・・。
仕事面では凄く良い方だったので残念でしたが仕方ないですね・・・
N銀行(和歌山県)
ある支店の次長さんの話です。奥様は別の支店の女性の方で、子供2人に恵まれながら、同じ支店の若い女性と不倫関係になりました。しかし、それが奥様に発覚して、慰謝料も払い、離婚されました。その後、同じ支店の不倫相手の女性と正式に籍を入れて、再婚したそうです。会社の同僚との不倫から離婚、そしてその再婚の噂は、元奥様、不倫相手ともに、支店は違えど全員同じ会社で、また銀行は転勤が多く、各支店、会社中にあっという間に広まりました。
しかし、かつての不倫相手である新しい奥様と、妊活に励んでおりましたが、新しい奥様は不妊であることが発覚、程なくして、不倫相手であった新しい奥様とも離婚されたそうです。その後、なんと、元奥様と再度籍を入れ、第三子を授かったそうです。
土木コンサルティング系会社の支店(和歌山県)
営業が3部署あって女性は40人中6人いました。
一番のベテラン事務員が不倫をしていました。とても出来る営業マンで部長補佐をしていましたがガンになりそれでもたまに会社に顔を出していました。その度に仲良く話してたので彼女はフレンドリーで誰とでも話すのでそうなのかと思っていました。
その彼がとうとうガンでなくなりました。
それを聞いた彼女は泣いてしまい応接室から半日は出てこれませんでした。仲が良かったから悲しさもひとしおだろうなぁとその時は思っていました。
しかし、後で聞くと二人は長い間不倫関係にあり切っても切れないような仲だったそうです。
だからあれ程泣いていたのでした。会社の従業員としてしか参列もできない、死に際にも会えない、勿論お見舞いにもいけない…そんな辛さが一気に溢れ出たんだと思います。一ヶ月はあの明るさも空元気でした。
不倫は本当に悲しみしかないと実感しました。
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