奈良県の不倫浮気報告まとめ。隣人が見せない秘密の素顔!

同時期入社の独身理学療法士と、既婚のリハビリ助手の不倫でした。独身理学療法士は31歳位。既婚リハビリ助手（女）は夫が中国に単身赴任していて、子どもは小学生高学年の35歳位。理学療法士が失恋して、すんごく寂しかったらしく、色んな人に声をかけている内の一人がリハ助手だったそうです。
その内、理学療法士は患者さんの孫の看護婦に一目惚れされて付き合い始めましたが、リハ助手との関係も続いていました。リハ助手ももててて、他の既婚男性看護師からも「割り切ったおつきあいをしたい」と告白されていたのに、理学療法士はそれを断るようにリハ助手に行言っていて、数年以上関係が続いていたと思われます。

理学療法士と患者さんの孫の看護婦は結婚が決まりましたが、それでも関係は切れず、結婚する条件として、リハ助手は「子供を作らないで」とか言われてたらしい。

けど当然妊娠している内に、嫁看護婦が体調の悪化で入院したらしい。その間にリハ助手を夫婦の家に入れて、リハ助手の自殺未遂が起こりかけたりと、修羅場です。

結局、私はその勤務先を辞めてしまったので、先はわかりません。詳しいのはなぜかというと、理学療法士は同期入社の言語聴覚士男にその話をしていたのです。それを、その言語聴覚士男から私が聞いていました。