京都府の不倫浮気報告まとめ。隣人が見せない秘密の素顔!

アルバイトとして、京都にあるA株式会社というところで働いていました。

A株式会社はホテルを経営していて、私が所属していたのはレストランでした。サラダを盛り付ける、ドリンクを作るという簡単な調理や、料理を運ぶ提供などを行っていました。

社員は3人いて、すべて男性の方でした。そして3人とも、家庭があり、お子さんもいました。一方アルバイトは学生が10人ほどいました。

職場は非常に和気あいあいとした雰囲気で、社員さんの家族のお話を聞いたり、学校でのことを話したりしていました。

ある時、社員のBさんが不倫しているという話を仲のいいアルバイトから聞きました。その時は信じていなかったのですが、ある日忘れ物を取りに帰ると、調理場で女性と絡み合っていました。

相手の女性は髪をきっちりお団子にまとめていて、すぐにフロントをしているＣ子さんだと分かりました。 Ｃ子さんは独身ですが、Ｂさんには家庭があります。

私は見たことを誰にも言わずに黙っていました。しかし2人が空き部屋に入るのを見た、Ｂさんが今まで以上に調理場に来るようになった、と他の人も気づき始めました。

堂々と不倫しているなんて、と思っていたところ、別の社員・Ｄさんにも不倫のうわさが流れます。

相手は、アルバイトのＥ子でした。Ｅ子も堂々としていて、「Ｄさんと付き合いたい」と周囲にもらしていました。私にも相談されたのですが、曖昧に笑う事しかできませんでした。

社員2人の不倫が分かった時点で、私はより待遇の良いアルバイトを見つけたので退職しました。 仲の良かったアルバイト仲間と遊んだ時、「社員は2人共クビになった」と聞きました。

私が退職した後、不倫している社員がひょんなことで喧嘩し、ホテルのマネージャーの前で互いに不倫していることを罵ったそうです。

マネージャーが慌ててＣ子、Ｅ子に事実確認をとり、職場内恋愛が禁止だったこともあって解雇されたと言います。

私がアルバイトしていた個人経営のパン屋さんで、古くから働いているパートさんとオーナーがW不倫していました。

商店街のスーパーの一角にパンを置かせていただいていたのですが、そこにパンを配達するときは必ず2人が一緒、 イベント販売でお店をあけるときも2人は一緒でした。

特に気にはしていませんでしたが、忘れ物をして店舗に戻った日、 2人はまだ残っていてドアをあけると言葉では言い表せない妙な雰囲気がただよっていました。

他のパートさんに世間話ついでに「あの2人って仲が良いんですね」と言ってみると、W不倫していることを教えてくれました。

小さな店舗だったのでバレバレだったのか、奥さん以外全員知っていました。私は見て見ぬふりを決め、黙って仕事をしていましたが、 ある日オーナーの奥さんの妊娠が発覚しました。

翌日、翌々日と2日間休みだったのですが、その間に職場が修羅場になっていたことを、 他のパートさんからの電話で知りました。

妊娠を知って不倫中だったパートさんがオーナーに粉や道具を投げつけ、怒って出ていってしまったそうです。

奥さんにもバレてしまったそうで、何も知らないふりをし出勤しましたが、奥さんが可哀想でオーナーに嫌悪感しか残らなかったので、 家の事情を理由にすぐにやめました。

会社の社長は妻子持ちで、代々親族で経営しているという感じなのですが、奥さんとの仲は日頃からあまり良くなかったみたいで社内でも知られているほどでした。

社長はあまり店舗には顔を出さず、日中はゴルフをしたりしていたようです。夜も家には帰らず別のところに泊まったりしていたようですが、愛人と借りていたマンションがあったらしく、そこに泊まっていたのだと思います。私が聞いた話では2人ほどそういった関係になっていた人がいるようで、時期は異なりますが両人ともマンションを1部屋借りて住んでいたようです。

マンションの退去時には愛人と一緒に暮らしていた部屋を、会社の役職持ちに片付けさせていたようで、自分は諸々の対応はしていなかったみたいです。

そんな中接待か付き合いかでクラブにも行っていたみたいなので、女遊びは多かったのだと思います。